舞阪大太鼓祭り 直径2m超

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  • Опубликовано: 22 окт 2018
  • 海に生きる男たちの心意気です。浜松市の舞阪町で豊漁を祈願する伝統の「舞阪大太鼓祭り」が行われています。
     朝の漁師町に太鼓の音が響きます。漁業の盛んな舞阪町で豊漁と町内の安全を祈願する「舞阪大太鼓祭り」。江戸時代から続く伝統的な祭りです。
     舞阪町の岐佐神社で神事が行われたあと、巨大な太鼓が地元の人の手でおろされました。太鼓がついた屋台は8台あり、大きなもので直径2mを超えます。太鼓がよく鳴れば鳴るほど神様が喜ぶとされ、舞阪4町の若者たちが競い合うように全身を使って豪快に打ち鳴らしていました。鳥居をくぐった太鼓に屋台や手踊りも加わり、賑やかな祭りの音が舞阪に響きました。
     祭りは10月23日夜遅くに太鼓が神社に戻るまで続きます。

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